火葬が始まり待合室で過ごしていましたが、しばらくして雪が降り出しました。
風が強くて若干横殴りな感じで。
大粒の雪が降り、火葬が終わる頃には落ち着き。。。
雪予報はなかったのでびっくりしました。
納骨が終わり帰宅するために外に出るとまた降り始め…父が記憶に残る日にしたのだと感じました。
家までの帰路も降り続け、着いた頃に落ち着いたので荷物は濡れずに済み、とても不思議な日になりました。
(写真は斎場の駐車場から…少し落ち着いた時に)
葬儀の日に雪が降るのは『故人の魂が安らかに旅立った証』と言われているそうです。横殴りでしたがw
父が亡くなってからずっと泣いている私と家族へのメッセージなのかもしれません。